冬は根菜でしっかり食物繊維を摂取して便秘対策を

冬は食物繊維を含んだ野菜がたくさん

秋から冬にかけては、根菜やいろいろな冬野菜がたくさん出回る季節。普段野菜をあまり食べないという人も、冬は野菜が美味しいからつい食べ過ぎてしまうという人も多いようです。冬は便秘しやすいといわれていますので、この時期しっかりと食物繊維を摂取して、便秘の予防と対策に役立てましょう。食物繊維というとやはり根菜ですが、根菜は意外と簡単に調理して食べられます。どうも下処理や調理が面倒であまり食べないという人が多いようですが、根菜の煮物は野菜を切って、だしと醤油で煮るだけなので、実はとても簡単なんですよ。お鍋ひとつでできてしまいますし、冬場であれば日持ちするのもうれしいポイントです。ごぼうやにんじん、れんこん、こんにゃくなどの煮物に適した具を一口大の乱切りにし、アクの出る野菜は酢水にさらしてアク抜きしておきます。こんにゃくはさっと湯通しすることでアクが出て味が染み込みやすくなります。鍋に油を入れて熱し、具を炒めたら水と顆粒だし、醤油、みりんを適量入れて具が柔らかくなるまで煮ます。レシピによっては煮詰めて照りをつける煮物もありますが、ここではリメイクを楽しめるよう適当に味がまとまったところで火を止めてしまってOKです。お酒のつまみに、ごはんのおかずにもりもりいただきましょう。

残った煮物はちらし寿司にリメイク

根菜の煮物が残ってしまったら、強めの中火で汁気がなくなるまで煮詰めてください。煮詰めることで味が濃くなりますが、まだ味が薄いようであれば、醤油などを少し足してしっかりめの味付けに調整します。煮込み直したら、今度は酢飯を作りましょう。酢と砂糖で手作りしてもよいですし、市販の酢飯の素を使ってもOKです。そして、煮直した煮物を細かく刻み、酢飯と和えれば簡単ちらし寿司の完成。お弁当にしてもよいですし、甘めに煮含めた油揚げに詰めればいなり寿司にも。とてもおいしのでぜひ試してみてくださいね。

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