温かい飲み物で内臓機能を活性化、便秘解消効果も

冬の機会に温かい飲み物をたくさん飲もう

冬は寒さから汗をかく機会が減り、水分摂取がかなり少なくなる季節です。体内の水分が少なくなると、便の水分も少なくなって便秘しやすくなってしまうので、冬はいつもよりもさらに意識的に水分を補給する必要があります。冷たい飲み物は腸を刺激するので便通が起こりやすいといわれているようですが、内臓を冷やして機能を低下させてしまう可能性があるため、できるだけ温かい飲み物を飲むようにするのがベストです。もちろんこれは冬に限らず、春や夏でも同じこと。冷たい飲み物はリフレッシュしますし、特に暑い夏にはおいしいですが、夏でもできるだけ冷たい飲み物は避けることをおすすめします。

冬におすすめの温かい飲み物は?

基本的に便秘解消を目的として水分摂取を行う場合、アルコールやカフェインの含まれた飲み物はNGだと考えてください。アルコールは飲んでいるときは水分を摂取している気分になりますが、実際には体内の水分をどんどん排出してしまい、脱水状態に近づけてしまいます。カフェインは摂りすぎると体のいろいろな場所に悪い影響を及ぼしますので、たくさん摂取するのはNG。嗜好品のひとつとしてたまに楽しむ程度が望ましいです。ではどんな水分がよいのか、というと、最近話題の「白湯」は便秘解消にも内臓機能の活性化にもとてもおすすめ。朝一番、マグカップ1杯の白湯をゆっくり飲むことで、体の芯がじんわりと温まり、体内の機能が十分に働くようになります。白湯ダイエットというものもあって、毎日朝1杯の白湯を飲むだけで、3ヶ月で3キロも痩せたという人がいるようですので、体を温めることがどれだけ大切課ということがおわかりいただけるのではないでしょうか。そのほか、それぞれの用途に合わせたハーブティーもおすすめです。デトックス目的のハーブティー、美肌ブレンドなどいろいろなハーブティーっがありますので、好みのものを数種類見つけておいて、気分によって楽しむというのもよいと思います。コーヒーが大好きでどうしても毎日数杯は飲みたいという人は、ノンカフェインのコーヒーがあるようですので、そういったものを楽しむとよいですね。

参考 冬は根菜でしっかり食物繊維を摂取して便秘対策を